次はアップルウォッチSEの価格表に勝手に意見します

アップルウォッチの廉価版?「アップルウォッチSE」



ウェアラブル端末・スマートウォッチにおいて代名詞的な存在の「アップルウォッチ」、持っている人も多いと思います。

ただ、身近に「アップルウォッチ」を使っている人がほぼいないことから、個人的にはあまり「アップルウォッチ」を知りません。

ただ一人使っている知り合いがいますが、アップルウォッチを使っている人から見たアップルウォッチは、突然「聞き取れませんでした」みたいなことを話し出すという奇怪な物という印象しかありません。

あと、iPhoneを使っていないとアップルウォッチは使えないようで、利用者が限られるというのも、気持ちがと遠のいてしまう一因です。

そんな個人的なアップルウォッチのイメージがあるのですが、けっしてアップルウォッチに関心がないわけではなくて、なんかタイミングがあったら使ってみたいとも思っています。

アップルウォッチの最新が「アップルウォッチ6」になります。ただけっして安くはなく、気軽に買えないなぁという価格なんですが、実はアップルウォッチの廉価版ともいえる「アップルウォッチSE」があります。

そこまで欲しいわけではないのだけど、関心がないわけではない者が、今度は「アップルウォッチSE」の価格表に勝手に意見してみたいと思います。



アップルウォッチSEの価格表は?



「アップルウォッチSE」の価格表は以下になります。

GPS + Cellularモデル
・ディスプレイ40mm:38,280円
・ディスプレイ44mm:41,580円

GPSモデル
・ディスプレイ40mm:32,780円
・ディスプレイ44mm:36,080円

「アップルウォッチ6」と比べると15,000円くらい安くなります。確かに廉価版といった感じですね。
「アップルウォッチ6」と「アップルウォッチSE」の違いは、SEには健康管理の機能が無かったり、常時表示ではないという違いがあるようです。



アップルウォッチSEの価格表に勝手に意見



「アップルウォッチSE」の価格についてですが、やっぱり3万円台になると、ぐっと現実味を帯びてきますよね。

こうなる人を見込んでの「アップルウォッチSE」だとは思うので、当たり前ではありますが・・・。

ただ、iPhoneを持っていないとアップルウォッチが使えないというのがどうしてもネックになります。
アップルウォッチ単体で使えるようになったら、もっといいのになぁ・・・。


以上次はアップルウォッチSEの価格表に勝手に意見しますでした。



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